長期入院していた私の病状は、美人で優しい看護師・小倉奈々さんの献身的な看護のおかげで徐々に回復していきました。小倉奈々さんは、どちらかというと穏やかでおとなしい容姿をしているのが印象的で、告白する機会もなかったのですが、徐々に好意を抱き始めました。すべてがそのように続きましたが、ある日、小倉奈々が別人になったかのように非常に奇妙な行動をとりました。彼女のこれまでの性格とはまったく対照的に、今度は私にもっと大胆にスキンシップをとり始め、ついには下着を持ち上げて顔の上に座り、私に彼女の膣を吸って舐めて欲しいという突然の行動に至りました。おそらくこれが、この好色な看護師の長い間隠されてきた本性なのかもしれません。